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9話 ページ9

今、ジミンの部屋にいる。

クンクン

JM「なんでそんな匂い嗅いでるの?//////」

「じゃあ。なんでそんなに照れてるんだ?なんか気持ち悪いぞ。」

JM「だって、恥ずかしいじゃん。」

こんこん

JM「はぁい」

JK「俺です。」

TH「僕もいるよ!!」

JM「なんでお前もいるんだよ。」


「別にいいじゃないか。大勢の方が楽しいし。」

TH「Aもいるのか!!!わーーもふもふ。。。ンフフッ」

「気持ち悪いな。」

TH「A〜〜臭くない?お風呂入った?」

「入っていない。初日から。」

TH「入らなきゃ!!僕が洗ってあげる!!さ!!行くよ!!」

「今から行くのかよ!!いやだね!!」

TH「ほらほら。怖くないよ?」

JK「Aくさいの?近づかないでよww匂いうつるから」

「はぁ?!!」


テヒョンに抱きかかえられ、お風呂場に来た


「もう。ほんとに嫌なんだって!!お風呂嫌いだ!!!!!!!!」


ガチャ

JN「テヒョンありがとう。もう。ほんとにお風呂入ってくれないからあきらめてたんだよね。。」

TH「ジンヒョンwwおっつ〜。これからは僕がやるね!!」

JN「頼むよ。。。」

TH「は〜い」

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作者名:防弾少年団ナムジュンペン | 作者ホームページ:http://bighit bangtan boys 6012  
作成日時:2016年10月27日 18時

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