8話 ページ8
私がこの宿舎にきて早8か月がたった。
「なんか、ジョングク元気なくないか?」
JM「そうなんだよね。なんかあったのかな?」
「頑張れ!!」
JM「何に?!」
「聞くのはお前だけだ!!」
JM「はぁ。分かったよ。ジョングク!!今日なぁヒョンの部屋にきて?」
JK「なんでですか?」
JM「ビデオ見ようぜ!!」
JK「はぁ。分かりました。」
JM「いや。その溜息何!?」
「wwうまく聞き出せよ。」コソッ
JM「Aも聞きだし手伝ってよ。」
「いやなこった。私はジンのうまい飯が待ってるからな!!はっはっはっ」
NJ「何話してんだ?」
「なんでもねェよ。」
NJ「ひどくない?Aがここに来てからひどくなってる気がするんだけど。」
「そんなの気にしなくてよくない?」
JM「確かに。」
NJ「なぁ。聞きたいことあんだけど。ジョングガなんかあったの?」
「それを話してたんだよ!!」
JK「何を話してたの?」
「なんもない。お前は黙ってろ。」
JK「。。。」
NJ「あぁ⤴」
「はぁ空気の読めないやつ。KYだな。」
JM「wwそれ言えてる。」
JN「A〜〜〜ご飯だよ〜〜〜」
「キャンキャン!!!!」
JM「はぁ。ご飯に目がないA。。。」
NJ「ww言えてるなwwww」
作者から更新遅れてすみません。1月17日
5人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:防弾少年団ナムジュンペン | 作者ホームページ:http://bighit bangtan boys 6012
作成日時:2016年10月27日 18時