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7話 ページ7

JN「おっ。来た来た。お疲れA。」

「はぁ。疲れた。ジンのせいで一生分働いた気分だよ。」

JN「はいはい。はい。Aのご飯。」

「まずかったら承知しないからな。」

JN「大丈夫だよ。それよりさぁ。よくわかったよね。僕がご飯作るって。」

「匂いでわかったからな。」

JN「あっそうなんだ。」

「フン。ぷんぷんする。おいしそうな匂い。」

JK「ふゎぁ。僕の分は?ジンヒョン。」

「ない。お前の分は私が食べてしまったよ。」

JK「Aに聞いてない。」

「あっそう。」

JK「ジンヒョン。僕の分。。。」

JN「はいどうぞ。」

JK「やっはひ、ヒンヒョンほ、ほはん、ほはあふはほあひふふ。(やっぱり、ジンヒョンの、ごはん、ごま油の味する。)」

JN「何て?」

「失礼だぞ。チョンジョングク。」

JN「なんて言ったのかわからなかったんだけど。」

「気にしないほうがいいぞ。」

JK「そうですよ。気にしないほうがいいです。」

JN「そう?あっ。ジョングク。冷めちゃうよ。Aは食べたんだ。。。てえっ!!!A食べんの早くない?」

「そうか?」

JN「早食いはダメだよ。女の子は早食いすると、太っちゃうんだよ。」

「私は太らん。」

JN「太るよ。」

「太らん。私は神だから。」

JN「今は神じゃないから。」

「神だ。一応な。」

JN「一応でしょ?」

「神なのは変わらない。」

JN「あっ!!!」

NJ「どうしたんですか。」

JN「仕事のこと忘れてた。。。。」

NJ「もうすぐマネヒョン来ます。」

JN「嘘!!僕まだ準備してないんだけど!!もう!!Aと長く話しちゃったじゃん!!」

「知らん。」

JK「僕はもう準備したよん〜」

JN「くそ。」

「くそはつくな。ダメ男になるぞ。」

JN「僕はイケメンだから。」

「話が通じん。」

JN「なんだよ。こういうことじゃないのか?」

「はぁ。」



ピンポーン

JN「来ちゃったよ汗」

「来たなww」

MN「来たぞ。皆行くぞ。」

JN「マネヒョン。まって〜〜」

MN「なんだジンまだ準備できてなかったのか?!」


JH「みんな。。。。僕のこと忘れてない?泣」

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作者名:防弾少年団ナムジュンペン | 作者ホームページ:http://bighit bangtan boys 6012  
作成日時:2016年10月27日 18時

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