6話 ページ6
ガチャ
「おい起きろ。チョンジョングク。起きなければお前のご飯すべて平らげてやる。」
JK「my Food。。。」
「寝ぼけてんのか?寝ぼけんな。早く起きろ。お前の次にもいかなやならないところがあるんだよ。早くしてくれ。」
JK「。。。。どこ行くの?」
「ジミンの部屋。」
JK「ジミンヒョンだったらいいや。最後に起こしに来て。」
「またパシリ的な扱いされた。。。」
JK「お前はパシリだ。」
「神に向かって。」
JK「神じゃないだろ?」
「一応神だ。」
JK「じゃぁお休み・・・・」
ガチャ
チョンジョングクは手におえない。。。パクジミンのところに行くか。
ガチャ
「おい。起きろ。Aが起こしに来たぞ。早く起きろ。。。。っていねェ。。。どこ行った?」
クンクン。
玄関に来た。
「どっか行ったのか?おいジン!!」
JN「なんだよ。っていうかオッパ付けてよ。」
「一応お前よりは年上だ。おい。ジン」
JN「何?」
「ジミンがいないぞ?出て行ったのか?」
JN「違うよ。ジミンは今練習室。さっきカトクきた。練習室にきてますって。」
「カトク?カトクってなんだ?聞いたことない名前だな。誰だ?」
JN「誰でもない。ただの連絡だよ。」
「最近の人間はこんなのを作ってんだな。すごいな。人間の技術。」
JN「別にすごいとは思わないけど。作ってくれた人にはお礼を言いたいけどね。」
「あっそう。」
JN「なんだよ。自分から言っといて。」
「私は何も言っていない。自分で言ったんだ。」
NJ「ふぁ。。おはようございます。朝から元気ですね。何かあったんですか?」
JN「ジミンがまた練習室に。」
NJ「またか。。。」
JN「あれ!?いつの間にいなくなってた。A?Aどこにいるの?」
ガチャ
「おいテヒョン。起きろ。もう朝だ。起きろ。」
TH「A〜」ギュっ
「私は人形ではないぞ!!離せ!!苦しい!!離せ!!!!」
TH「A大好き!!」
「寝ぼけてる場合か!!早く起きろ!!」
TH「ハッ!!おはよう。A」
「わざとらしいな。言い方が。」
TH「わざとじゃないもん。」
「はぁ。最後にチョンジョングクか。。。」
ガチャ
「チョンジョングク!!!!!!!」大声
JKビクッ!!
「やっと起きたな。ご飯行くぞ。腹減った。。。」
JK「A。Aのせいで。。寝れなかった。。」
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作者名:防弾少年団ナムジュンペン | 作者ホームページ:http://bighit bangtan boys 6012
作成日時:2016年10月27日 18時