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4話 ページ4

20分後

「ひどい目にあった。。。」

JK「お疲れさん。というか。そんなに嫌いなんだね。お風呂」

「嫌いっていうか..フンっ!!人間にはわかるか。」

JK「人間だからわかるんだよ。」

「うざい奴がここにもいたわ。」

JK「うざいとはなんだ。」

「それがもううざいんだよ。私はもう寝る。どこだ?そのさっきのやつの部屋。」

JK「こっちだよ。」





ガチャ

JK「ここ。」

「ほう。良いところだな。この趣味私すきだぞ。」

JK「触らないほうがいいよ。ユンギヒョン怒るから。」

「そんなにすごいのか?そいつ。」

JK「さっきの黒髪の人だよ。」

「あの感じ悪そうなやつか?」

JK「そうだよ。」

JN「あ。。ここにいた。。まだちょっと濡れてるじゃん。はいこっち。乾かすよ。」

「イラン!!自分で乾かせる。」

JN「どうやって?」

「人間の姿になってだな。」

JN「は?」

人間の姿になって見せた。

JN「僕魔法見たわ。。」

「魔法ではない。」

JK「それより服!!」

JN「はい。はい。」

「これを着ろと?こんなのイラン。」

JK「こっちが困るから。早く着ろ!!」

「はぁ。」

JN「ため息つくな!!早く着る!!」

「縛られてる感あるわ。。。」

JN「なんも縛られてない。」

JM「何の騒ぎ?」

JK「ジミンヒョン来ちゃダメ!!」

JM「ジョングギー俺に隠し事?ひどすぎない?」

JK「これはさすがにダメです。」

「この服ぶかぶかすぎないか?」

JM「なんだよ?」

JK「ダメですって!!」

JM「女の子の声がする。誰なの?」

JN「Aですよ。」

JM「Aなの?」

「そうだ。Aだぞ?」

JK「着たならいいや」

JM「なんだったんだよ。」

JK「なんでもないです。」

JM「気になるなぁ。」

JN「もう夜遅いことだし寝るよ。」

JK,JM「お休み〜」

JN「お休み〜」

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作者名:防弾少年団ナムジュンペン | 作者ホームページ:http://bighit bangtan boys 6012  
作成日時:2016年10月27日 18時

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