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3話 ページ3

1時間後

JN「A!!お風呂の時間だよ。」

「お風呂は入らん。」

JN「入るよ!!おいで」

「いやなこった!!」

JN「あ!コラ待て!!」

JK「ジンヒョン怒らしたらすんごい怖いからね。頑張れ。」

JN「じょんぐぎ!!Aを捕まえて!!」

JK「僕お風呂入ったんで汚れたくないのでパス!!」

JN「はぁ!?」

JK「ごめんなすって!!」

JN「まて!!A!」

「はぁ、懲りろよ。うざいぞ、お前。」

JN「待て!!お風呂入らないとのみが増えるよ!!」

「私にはノミはいない!!」

JN「これから増えちゃうんだよ!!」

NJ「はいってこい。」

ビクッ

キャンキャン

JN「良し。ナイス。ナムジュン。」

NJ「そんなに僕の顔怖い?」

JN「さ。お風呂お風呂。」





じゃーーーー


「ぎゃーーーーー水は嫌いだ!!近づくな!」

JN「大丈夫だから。」









「ギャーーーーーーーー」



20分ぐらい叫び声が聞こえた。byジョングク

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作者名:防弾少年団ナムジュンペン | 作者ホームページ:http://bighit bangtan boys 6012  
作成日時:2016年10月27日 18時

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