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12話 ページ12

「で?どうした?ジミンによれば元気がないみたいだが。。。」

JK「それがさぁ。最近。。サセンからよく電話とか来るんだけど。。。」

「それはいつからだ?」

JK「1ッか月前から。。。。」

「なんで早く言えなかったんだ?そんなにみんなのことが頼りないか?」

JK「言えるときじゃなかったんだよ。」

「どんな時だ?いってみろ。」

JK「。。。」

「いってみろよ!!!思い切って言ってみろ。それでも男かよ。」

JK「みんな、忙しい時だよ。カムバ期間中でみんな忙しかった時だから言えなかったんだ、、、」

「よく言ってくれた。どんな手を使ってでもお前を守ろう。」

JK「なんか変な感じだ。。。ww」

「wwなんだと!!!wwよし!!!それをみんなに伝えてこい!!」

JK「はぁ!?まだ言えないよ。」

「じゃないと私は守れない。一人では守ることができないからな。」

JK「なんか手を使えよ。手があるはずだよ。」

「手段は一つ。まずメンバーみんなに伝えること。代償はそれだけでいい。」

JK「。。。Aもついてきてよ。。」

「はぁ。大人げないなお前。子供だなまだまだ。」


JK「そんなの慣れてないからに決まってんジャン!!」

「わかったよ。隣にいるだけな?」

JK「それだけで十分」

「OK・」

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作者名:防弾少年団ナムジュンペン | 作者ホームページ:http://bighit bangtan boys 6012  
作成日時:2016年10月27日 18時

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