2話 ページ2
ガチャ
JK「ヒョン!!帰ってきた。ヒョン。言っていた子です。」
NJ「ふーん。名前とかは?」
JK「A。。様」
NJ「A様って。。あの?」
JK「はい。そうみたい」
JN「起こす?」
JK「起こしたら殺されます。」
JN「だって。。気になるじゃん。どこで寝るとか。女の子なんでしょ?だったら一応。」
JK「ご飯で釣りましょう!!」
JN「わかった。まぁ自然に起きる方がいいもんね。起こされるより。。。wwユンギみたいで面白い。」
JK「ユンギヒョン寝起きバリバリ不機嫌ですからね。」
JN「wwそうだね。ジョングギ。手伝って。」
JK「はーい。というかジミンヒョンとかは?てひょにヒョンとホソクヒョンとか。」
JH「ただいまぁ!!ジンヒョンひどいよ。」
TH「ほんとに」
JM「同じく。ジョングギ〜聞いてよ。ジンヒョンがさぁ」
JK「離れてください。」
「うるさいな。」
JK「起きちゃった。」
JM「誰?」
TH「かっこいい。翼生えてる。飛べるの?」
「。。飛べる。」
TH「スゲースゲー!!」
「(照)(照)」
JK「照れてる。。。」
「うるせーな!!」
NJ「A様。。。」
「様はいらない。なんだ。」
NJ「どうしてここに?」
「ここに来たのは、お前らを守るということ。神から言われてやってきた。」
TH「神様って本当にいたんだ!」
「いるわ!!誰がこの地球を作ったと思ってるんだ!!神様だよ!!」
TH「そっか。そうなるね。」
JN「ご飯だよ。」
JM「はーい!!今日はジョングギもてつだったのかえらいなぁジョングギ。」
「きもいな。」
JK「しつこいんです。」
「消すか?」
JK「そうしたら。守る意味なくない?」
「ふーん。まぁ考えてみればそうだな。」
JN「ww二人ともなかいいんだね。だったらさ、ジョングギの部屋に」
「断じて却下する。」
JK「俺も。毛が抜けて僕の部屋毛だらけになっちゃう。」
JN「仲良いじゃん。同じ部屋にすれば?」
JK「じゃあジンヒョンの部屋でいいじゃん。面倒見れるじゃん。」
JN「ぼくでもいいけドさ。」
JK「じゃあジンヒョンの部屋ね。」
JN「僕の部屋、ユンギいるよ?」
YG「ただいまぁ。」
JN「お帰り。ユンギ。この子がジョングギが言っていた子だよ。僕たちの部屋に寝ることになったんだけど良いよね。」
YG「構いませんけド」
JN「じゃあ決定!!Aよろしくね。」
「うむ。」
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作者名:防弾少年団ナムジュンペン | 作者ホームページ:http://bighit bangtan boys 6012
作成日時:2016年10月27日 18時