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その日は、ジミンさんのはからいで
ゆっくりさせて貰う事にした
ベットで寝転んでも
窓から景色を眺めても
今頭の中に浮かぶのは
ジョングクさんだけ。
好き、そう伝えて
あんなに照れてくれていたのも、
道に迷うからって
手を繋いでくれた事も、
私にとっては
大切な思い出だったのに
ジョングクさんにとっては
もしかしたら
当たり前の事だったのかもしれない。
そんな事を考えているうちに
目に涙が溜まって
私の首元へと
落ちていった
大好きだよ、本当は。
こんな思いをしながら泣くのも
貴方の事ばかり考えるのも
ジョングクさんの事が
大好きだから。
この気持ちは嘘じゃない。
こうやって失ってから気付いても、
もう遅いのかな...。
その時
jk「Aちゃん！！」
ああ....
また来てしまったんだね....
これ以上大切にされたら
また自分の気持ちに
嘘を付かないといけなくなる。
なんで....
追いかけて来てくれるの.....
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mmainakapibara1(プロフ) - ハッピーエンド嬉しいです！ (2018年3月17日 16時) (
レス) id: de4a98aebd (このIDを非表示/違反報告)
クロワッサン - さとほさん» ありがとうございます！めっちゃ嬉しいです！頑張りますね！ (2017年11月2日 19時) (レス) id: 81853c80ce (このIDを非表示/違反報告)
さとほ(プロフ) - めっちゃ面白かったです^^この先もめっちゃ期待です！楽しみにしてます^^ (2017年9月5日 22時) (レス) id: db2ea18b30 (このIDを非表示/違反報告)
クロワッサン - カルパスさん» ありがとうございます!頑張ります! (2017年8月31日 18時) (レス) id: eda820af42 (このIDを非表示/違反報告)
カルパス - 便新頑張ってください！ (2017年8月31日 8時) (レス) id: 03bf8034ac (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：クロワッサン | 作成日時：2017年8月25日 0時
