少女が五人 ページ7
※会話おおいいです！
？「たいーーおきー！たいしーおーー！
大将起きろ！」
A「ﾊｯ!おはよう………薬研」
薬「あぁおはよう。」
さぁ今日どうしよう。あのくそ審神者。能力でスパッといくかな？
A「どうする？スパッといく？ｽﾞｼｬｧといく？どっちにする？」
薬「おい、『ごはんにする？((以下略』みたいないいかただな」
A「ﾃﾍｯ(σ*´∀｀)」
薬(可愛いなんて言えない)
A「よし、決めた！スパッといく！」
薬「やり方は？」
A「演技をしながら部屋に入ってスパッ！」
薬「刀剣いる場合は？」
A「うーん？」
薬「考えてねぇのか;」
A「うんあ、脅す」
薬「マジか」
A「うん」
よしっ！レッツゴー！
ーーーーー
とうちゃーく←早いとか言わない！
スパン
前任「だ、誰！？」
A「見習い。あなたを殺しに来た。」←
前任「あんた、素直ね！」←おい最初のキャラどうした。
ははっ、知らないなぁ
前任「てか、殺しに……て！私殺されるの！？」←
そりゃそうだろ。お前の本丸レベル5だぞ。
A「てことで、パキパキ←能力で刀が出きる音
さようなら。」スパッ
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はい！こんにちは、こんばんは、紅アリスです！
貴方って打つの面倒なので🔧←このマーク使って書いてました。でわ、次でお会いしましょう！addio！←わかる人いるかな？
続く
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作者名：紅アリス | 作成日時：2017年5月14日 22時
