33love ページ33
SCside
地方での大きな音楽番組の特別ステージを終えてからソウルに戻る車の中、
考えるのは昨日のこと。
抱きしめたときの細い身体とか、
ふわりと香る彼女の香りとか、
ダメだと思いながらも、頭から離れなくて。
SC｢ハァ、、、｣
額を押さえながらため息をつく。
参ったなぁ。
こんなことになるとは思ってなかったんだ。
まさか俺がAを好きになるなんて。
MG｢ヒョンどうかした？｣
ため息をついた俺を心配するようにミンギュが見つめてくる。
SC｢なんでもねーよ。
ちょっと疲れたから寝るわ｣
MG｢ふーん変なヒョン。ちゃるじゃ〜｣
そう言って目をつぶっても
浮かんでくるのは彼女の顔。
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mm(プロフ) - サクラさん» ありがとうございます！すごく嬉しいです（ ; ; ）更新がんばります〜！！ (2016年7月17日 0時) (
レス) id: 6adf9a8934 (このIDを非表示/違反報告)
サクラ - 初めまして読ませていただきました!!とても面白かったです(^^)マイペースでいいのでがんばって下さい！ (2016年7月16日 12時) (レス) id: 496743fc00 (このIDを非表示/違反報告)
mm(プロフ) - あーちさん» ワァ（ ; ; ）コメントありがとうございます！（ ; ; ）更新頑張ります！ (2016年7月10日 8時) (レス) id: 6adf9a8934 (このIDを非表示/違反報告)
あーち - すごく楽しみに読んでいますれ頑張ってください！ (2016年7月10日 0時) (レス) id: e67b65adaf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mm | 作成日時：2016年6月10日 0時
