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うっわぁ、、、、、、、



事務所に着くと予想以上の人だかり。



きっとSEVENTEENのファンだろう。



ど、どうしよ、、、、



女の子達の人だかりに近づけないでいると、事務所から出てきたマネさん。



マネ「あ、こっちこっち!!!」




マネさんに名前を呼ばれ女の子達から目を向けられる中、ササッと事務所の中に入った。




マネ「いやぁ、ほんとありがとう、助かったよ」


『いえ、、大丈夫です』



マネ「じゃあ気を付けて!あ、あと明日の夜には宿舎着くと思うんで!」




『分かりました。お疲れ様です!』




そう言って事務所から出るといきなり女の子達の集団に囲まれた。




「マネおっぱの知り合いですか!?」
「おっぱたちの知り合いですか!?」
「どういう関係ですか!?」




突然、次から次へと投げかけられる質問に、向けられる視線。


ふつふつと蘇ってくる中学時代のトラウマ。



『ーーーーっ、、、』



自分でも血の気が引いていくのが分かる


、、や、やだ、、、、



1人にマスクを掴まれそうになったとき、


後ろから腕を思いっきり引っ張られた。



ーーこ、転ぶっ、、!



思わずきつく目を瞑った。



襲ってこない衝撃と急に静かになった周囲にそっと目を開けると




「っだいじょ?」




視界に映ったのは
フードとマスクをはずしながら心配そうに見つめてくる、




スンチョルおっぱ。




「、、おっ、、ぱ、、」





、、、なんでいるの、、?





「、、、っう」




突然現れたおっぱに対する驚きよりも、




おっぱが目の前にいることに
ほっとして、



ジワリ、と視界が歪んだ。

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mm(プロフ) - サクラさん» ありがとうございます!すごく嬉しいです( ; ; )更新がんばります〜!! (2016年7月17日 0時) (レス) id: 6adf9a8934 (このIDを非表示/違反報告)
サクラ - 初めまして読ませていただきました!!とても面白かったです(^^)マイペースでいいのでがんばって下さい! (2016年7月16日 12時) (レス) id: 496743fc00 (このIDを非表示/違反報告)
mm(プロフ) - あーちさん» ワァ( ; ; )コメントありがとうございます!( ; ; )更新頑張ります! (2016年7月10日 8時) (レス) id: 6adf9a8934 (このIDを非表示/違反報告)
あーち - すごく楽しみに読んでいますれ頑張ってください! (2016年7月10日 0時) (レス) id: e67b65adaf (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:mm | 作成日時:2016年6月10日 0時

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