15love ページ15
バタンｯｯ
『ハァハァ』
すんちょるおっぱに頭ポンポンされて、
触られることに抵抗のある私は条件反射で自分の部屋まで逃げてきてしまいました。
それにしても、、
胸がキュンって変な音をたてたのは事実で。
『、、あーもうなにこれ、、、』
うん、全ては不慣れなせいにしてしまおう。
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翌日
いつものように宿舎のキッチンで朝ご飯の用意をしていると、
｢おはよ｣
背後から珍しい人の声。
『、、、おはようございます。
珍しく早いですね。す、すんちょるおっぱ』
SC｢ㅋㅋ
昨日Aに手振り払われて逃げられたのがショックで寝れなかった｣
『えっ！？あ、いやそんなつもりじゃなくて、、！
ただちょっとびっくりしただけであって、、
その、悪気はなくて、、！！』
1人アワアワしてる私と対照的に目の前で笑い出すおっぱ。
え、今笑うとこあった？
SC｢くくっ冗談だよㅋㅋ
たまたま早く起きただけ｣
、、あーもうこの人はほんとに、、
『〜〜っおっぱ！！！(怒)』
ちょっと焦ったじゃん、、
JH｢ヤー！！すんちょら！！
なんでお前だけおっぱ呼びになってんの！？｣
SC『仲良くなった特権だから〜ㅋㅋ』
JH｢ムォラァゴォ！？
A俺は仲良しじゃないの！？｣
『あーもうクオラインはおっぱって呼びますよ！！
これでいいですかジョンハンおっぱ！！！』
JH｢フハハ満足(笑)｣
ハイ、天使様の満足そうな笑顔が見れてよかったです。
SC(あーあ、まだ俺だけがﾄｸﾍﾞﾂでいたかったのになぁ)
-----------------
一方、何も知らないジスくんは、、、
『あ、ジスオッパ洗濯物他はない？』
JS｢！？！？う、うんないよ｣
『了解〜コマウォ〜』
JS(おっぱ、、おっぱって呼ばれた、、、おっぱって、、、)
1人混乱するジスくんであった。
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mm(プロフ) - サクラさん» ありがとうございます！すごく嬉しいです（ ; ; ）更新がんばります〜！！ (2016年7月17日 0時) (
レス) id: 6adf9a8934 (このIDを非表示/違反報告)
サクラ - 初めまして読ませていただきました!!とても面白かったです(^^)マイペースでいいのでがんばって下さい！ (2016年7月16日 12時) (レス) id: 496743fc00 (このIDを非表示/違反報告)
mm(プロフ) - あーちさん» ワァ（ ; ; ）コメントありがとうございます！（ ; ; ）更新頑張ります！ (2016年7月10日 8時) (レス) id: 6adf9a8934 (このIDを非表示/違反報告)
あーち - すごく楽しみに読んでいますれ頑張ってください！ (2016年7月10日 0時) (レス) id: e67b65adaf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mm | 作成日時：2016年6月10日 0時
