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それから一週間経った頃
“祭り行く人この指とーまれ♪”
大倉からの連絡が入る
渋「祭り?」
“村上くんは、むこうで合流!”
渋「まあ、あいつは彼女と来るやろな」
今度はマルから
“渋やーん。一緒にAちゃん迎えに行きましょう♪”
何でお前とやねん
どうせなら俺一人で行きたいわ
仕方なく了承してマルを拾ってAん家へ
丸「ふん!ふん!ふん!ふん!」
きもっ。なんやねん。こいつ
車の中でもわけわからん言葉ばっかり言うとるマル
渋「どしたん。マル…」
丸「どこでいつ姫が狙われるかもわからないのでお腹に力を入れて鍛えております!」
渋「あ、そうですか…」
こいつの脳内どうなっとるんやろ…
Aの家の前に着いて大倉から聞いたという番号の部屋へ向かう
丸「いざ!姫の城へピンポン!」
ゆっくり扉が開き、俺たち見てビックリする
その顔を見てか長ったらしく説明するマル
「着替えるから少しだけ待って?」
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こあ(プロフ) - あぁん♪お待ちしておりました~(*´ω`*)お仕事忙しいですか?無理しないでくださいね~♪ (2015年3月16日 1時) (レス) id: a127aff5ea (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:きっく | 作成日時:2015年1月10日 13時