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麦茶入れとると客の声が無意識に聞こえてくる
女「中の店員もカッコイイけど、外の人が一番だったな♪」
女「あー。サングラスかけてる人でしょ?でも、あの人彼女居るって言ってたじゃん」
サングラスってことは大倉か?
あいつ彼女居ったん?
女「彼女って一緒に客寄せしてる女でしょ?確かに可愛いかったー」
一緒に客寄せしとるんは確かAやろ
おぉー。おぉー。
かわええやろ?せやねん
あいつはかわええねん
…ん?ちょっと待て。
一緒に客寄せしとるんが彼女って言いよったん?
それって彼女がAってことやろ!?
女「すみませーん!」
安「ごめん。渋やん。俺、手あいてへんねん。お客さんの注文頼んでええ?」
こんな客の多さじゃ外いかれへん…
あんのヘタレ。帰ってきたらしばいたる…
忙しさのピークが過ぎ、しばらく経つと
大「ただいまー!」
先に帰ってきたんは、Aと大倉
大「すばるくん。むっちゃ疲れとるやん!」
くっそー、こいつ
なに余裕な顔しとんねん。腹立つわほんま
渋「よー言うわ!お前のおかげで大繁盛や!」
大「ええことやん!村上くん嬉しすぎて八重歯伸びるで!(笑)」
余裕かまして笑っとるけど俺はお前を全力でぶん殴りたい
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こあ(プロフ) - あぁん♪お待ちしておりました~(*´ω`*)お仕事忙しいですか?無理しないでくださいね~♪ (2015年3月16日 1時) (レス) id: a127aff5ea (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:きっく | 作成日時:2015年1月10日 13時