1話(細かなあらすじ) ページ2
はい、ども、Aです。
今日は、、、、、好きな人に告白します!
ー1年前ー
入学式
あーやっと入学式終わったー
ん?てか、ここどこ?………あ、、、迷子☆
トントンッ
???「君?迷子?」
「え、あ、はい」
???「そっか、この学校広いもんねぇ笑笑」
「はい」
(え、誰?…2年、、先輩か?)
???「あ、俺はー
こっからは覚えて無いけど、迷子になってる私を助けてくれた、あのイケメン先輩。あのとき私、先輩に恋しちゃった!!、、、、、、てのがよくある少女漫画の物語なんだろうな、おい、羨ましいなこのやろう。←(誰に言ってんの?)
まあ、私はただ顔がタイプだった、うん、顔。(すいません)
好きになった理由はともかく、告白します!
キーンコーンカーンコーン(チャイム)
「あ、先輩!」
先輩「あ!Aちゃん!どうしたの?」
「少し、お話があるんですけど、良いですか?」
先輩「うん、いいよ」
「先輩、私先輩のことが好きです!付き合ってくd((
そう、その時、周りであそんでた子たちのボールが私の顔に直撃。しかも結構な勢いで、、
先輩「Aちゃん⁉大丈夫⁉」
そこから私は意識が飛び、気づくと私は知らない場所に居た。
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作者名:金平糖 | 作成日時:2021年10月25日 21時