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Aside
朝はいつも幼馴染、兼彼氏の望が迎えに来てくれる
ピンポ〜ン
母「望くん来たんじゃない?」
「うん!」
私は荷物を持ち、走って玄関へ行った
ガチャッ
扉を開けて、勢いよく望に抱きつく
小瀧「おぉっ!」
望は驚きながらも私をギュッと引き寄せた
「行こ!」
小瀧「おん!」
二人手を繋いで学校へ向かう
この時間が一番好きだ
小瀧「ほなまた後でな!」
「うん!また後で!」
私は1組で望は3組だからクラスが違ってション
ボリ
教室に入ると、誰かが勢いよくこちらに向かっ
てきた
みるく「A〜おはよ〜」
「みるくおはよ!」
私の一番の友達の花山みるく
とっても可愛いくてしっかりしてて私のお姉ち
ゃんみたいな存在
みるく「今日も朝から熱々だったね〜(ニヤニヤ」
「なっ/別に…//」
でも、こうやって
からかってくる
まぁそういうところも好きなんだけど
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作者名:みるく | 作成日時:2019年6月22日 20時