検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:24,899 hit

9 ページ9

そしてついにやってきてしまったロケ。



締め切りが近いから仕事の道具を持っていくことにした。







メンバーに言ってないから夜中、みんなが寝たころに書こうかな。









移動はどうやらバスで行くみたい。




9人だしね、、。





どうせ今日も徹夜だから、今のうちに寝ておこっと。



そう思い、涼介の肩に頭をのせて眠りについた。









『無防備なんだよ、ばーか。』








そんな言葉を聞く前に僕は眠りに落ちていった。

10→←8



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (47 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
106人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

(名前)やまちねLove?(プロフ) - このお話大好きです!更新頑張ってください! (2019年2月12日 19時) (レス) id: d04d6c490a (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:侑寧 | 作成日時:2018年4月13日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。