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「ところでさ、知念。

この紙なに?なんで俺と伊野尾ちゃん登場してんの?」





そう言って涼介が持っていたのは…、






休憩時間に書いたメモ用紙…、








涼介といのちゃんを参考にさせて貰ってたんだっけ。








「えと、それは…っ。」





「なんで俺が伊野尾ちゃん好きになんないといけねぇの?

知念の妄想だとしてもやだわ。」





………え、


いや、流石に失礼じゃ…。







「いや、別に伊野尾ちゃんが嫌いなわけじゃないからな?


ただ俺は…、どうせなら知念を恋人にほしいなーって。」

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(名前)やまちねLove?(プロフ) - このお話大好きです!更新頑張ってください! (2019年2月12日 19時) (レス) id: d04d6c490a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:侑寧 | 作成日時:2018年4月13日 22時

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