君を守りたい【狗巻棘】

続編へ ページ49

初めまして、こんにちは、作者です。



ここまで読んでくださった皆様有難うございます。



話数もなくなってきてしまいこれ以上進めると今以上に切りの悪い場面で切らなくなるので、一度ここで区切り続編へと行かせてもらいます。



そして中々機会もないのでこの場を借りて感謝をさせていただきたいです。
お気に入りや評価、とても励みになっております。



本当にありがとうございます。



では、長々と話すのも何ですし、ここらへんで作者はお暇させて頂きます。



これからもこの作品をよろしくお願いします。



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作者＿＿天音

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