前世では神秘的になりたいと願ったら今世では「HUNTER×HUNTER」の世界でした。

みんな！分子さんって覚えてる？ ページ8

貴「さてと、イルミ青年の強さはよく分かったよ」

貴「このままでは、次の次に生まれてくる弟に、
ぬかされるよ。

はっきり言う。








君の強さは通用しない」



イ「....強くなるにh((貴「そこで、私がイルミ青年を強くしてあげる。
とても早く、な。


ただし、お試しだ。」


イ「....どれぐらい？」




貴「 半年だ。」
イ「......半年....確かに良いけど、オレにメリットがありすぎるよ」



本当はサービスなんだよね。
出来ればハンターライセンスがあって欲しかったし、
今すぐにでもとってきてほしいけども！だよ！



それじゃぁ原作始まんないし、なにせ昨日、

ハンター試験が終わったところなんだよね。




貴「いいの いいの。お礼だから」

イ「...ふーん」
貴「いつからがいい？」


イ「明日から」

貴「分かったよ。
まぁ主な内容としては念能力の強化なんだけどね」

イルミ青年と、私もね。


なぜ私もなのかって？
ほら、私の念能力にさ、''成り代わり(リサイクル)''

って言うのがあったじゃん。



え？覚えてないって？







........あったと思うよ....あれ？あった、よね。うん！



その念能力がさ、めんどくさくて練習してなかったんだよね。
ちょっとしか。

だからさ、強化しようかなって思ってさ。

その念能力が強くなったら、私が火に弱くなくなるかもって考えたんだ！

今度こそ本当に無敵になれるね！



イ「そういえばさ、オレの仕事仲間(ヒソカ)がさ、
「Aって言う男の人知らない？」ってしつこくてさ、

確か師匠もAって名前だよね」


あっ言い忘れてたけど、私の名前自己紹介で教えたよ！

貴「そうだけど...仕事仲間って？」

イ「ヒソカっていう、一言で表すとまさに変態って感じの奴」
貴「ふーんじゃぁ知らないや」

イ「まぁいくら師匠でも性別までは変えられないよね」

貴「(O_O)」



変えれる！！変えれるよ！性別！！！！

イ「ところで師匠、師匠の念能力ってなんなの？」

念能力....は言わないでおこう。

だって面白くないんだもの。

貴「まぁとにかく、火出せるよ」

イ「火？」


貴「うん。こう言うやつ」

ほら、と言って私は炎を出してみた。
そこから、かっこつけたい私は、

炎を動かして、花畑の作って妖精を作ってみた。

イ「これも鍛えたの？」
貴「いや、これは今日初めてやった」

イ「へー。あと何ができる？」

貴「これ」
と言ってみせたのは
3Dのキルアそっくりの人形だった。

過度な視点切り替えありまーす。→←イルミvs世界

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーナンバー

8

ラッキーアルファベット

X

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す