前世では神秘的になりたいと願ったら今世では「HUNTER×HUNTER」の世界でした。

盗みはいかんぞ！ ページ28

さぁ！始まりました、実況は私、Aがお送りします！！←←←←


最初はキルア！果たして、どんな技を見せてくれるのか！！！



_______おぉっと！これは肢曲だあ！




..............ふぅ←←←←
やめていいかな、このテンション←←←←←←



じゃ、普通に見て行きましょか
..肢曲ぐらい出来るし←←←



ま、普通にキルアがネテロの脛を蹴りに行きますわな(普通じゃないですよ)

でも、ネテロの脛って硬いんだよね。

私の方が硬いけど←←←




しかしキルアよ。遠慮というものを知っておるかね。

けど蹴ったのが私の脛じゃなくてよかったね←←←←




貴「キルア、お疲れ様」


キルア「あぁ、なんだよあのじぃさんの脛！硬すぎだろ！？
ゴン、気をつけろよ？」







わ た し は ？←←←




まぁいいや

貴「行くよ、ネテロ(念は無しだよ)」
ネテロ「手加減してくれ(当たり前なのでは)」



.....頑張ってみる。
(手加減ってなんだっけ)




最初に、ネテロの懐に走る(メ◯スが如く)
ついでに殴っとく(軽くね)

すると....？


ネテロ「っ.....！ま、たっ、早くっ、なって、いるぞっ」




おぉ、ギリギーリで避けたね。


貴「じゃあ次、これは避けれないでしょ」




と、力任せに(それでも100分の0.00000000001ぐらいや)←←←


ネテロの胸板を手の平たいところで押す(そうしないと死_んじゃうからさ)←←←←



ここ押すとね、心臓が圧迫されてね、一瞬息ができなくなるんだ！
(木で練習してたら普通に押しただけで倒れたなんて言えない)



ネテロ「！.....がっ」

と言いながら壁に当たる.....と危ないので、




直前でネテロを、お姫様抱っこ♡←←←←
(女子なら一度はされて見たいやつだよね)


ネテロを床に落とし....下ろしてボールを取る←←←←





ネテロが咳き込んでいる。





強くしすぎちゃったかな？(・ω・｀)

まぁいいや←←←



この間約15秒←←←


貴「だいじょーぶ？ネテロ」
ネテロ「.....手加減とは？」




手加減したとはつまり







手加減されてない事(｀・∀・´)←←←



キルア「お前....えぐいな」

貴「そうかな」




ゴン「ネテロさん、だいじょうぶ？」

ネテロ「まぁ...なんとか」




貴「ライセンスはもうあるからいいや」
ゴン「ええ！？なんで...」


ネテロ「そういえば、保管所から一つなくなったと聞いていたのは....」









貴「あぁ、それ私」←←←

暖かいシリアス？なのかな→←じゃんじゃん舐めプして行きましょー

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