前世では神秘的になりたいと願ったら今世では「HUNTER×HUNTER」の世界でした。

分身って誰？ ページ22

メンチ「いっいや、そういうわけじゃないの。
ごめんね、さぁ、審査を始めましょう？」


めっちゃ焦っとるし

そんなに怖くないと思ったんだけどなー


まぁいいや！
頭使わなくていいし！←←←


メンチ「ブハラ、足りると思う？」
ブハラ「まぁ、他の受験者もいるし、大丈夫でしょ〜」


ヌッ←←

こやつ、食べれればなんでもいいと思っているな！？
それは違うぞ！

つくった人がどうしたら良くなるか思考介護を重ね

やっとの思いで相手を笑顔にできる料理を作る事が出来るんだ！







'







私は適当にやったけど←←←←←←←


まぁいいや

貴「はい、どーぞ」


ブハラ「頂きまーすっ」



ん？いつのまにかギャラリーがめっちゃ増えてるし！

あっもしかして早くしろって言いたいのかな？



じゃあ人が少ないとこに行こっと




あっ、なんか後ろから100番合格！！！！
って言う大きな声が聞こえてきた
(⚠主人公は100番だからね)


良かったーって豚の丸焼きなら誰にでも出来るか！



グレイトスタンプを倒せたらの場合だけどね



なんて考えているうちにメンチちゃんがドラムを鳴らした。


次は原作通り、お寿司かな？


まぁがんばりましょー



てきとーにね



______________________


________




メンチ「あたしのメニューは、スシよ‼」



......なんか急にめんどくさくなってきた←←←



分身作ろう！

私の男バージョンだけどね！




貴「じゃあ、よろしくね」


貴男「....わかっ、た」



おぉ。喋れるんだ



貴「じゃぁ、おやすみー」


あ、材料は出したから大丈夫でしょ







私だし←←←





______________________



____________


体を揺さぶられる感じがする


しゃーない、起きるかー←←←





貴「おはよう、私」

貴男「おはよ、う、僕」




ふーん

改めて見ると、さすが神秘的になった私の分身だね、


神秘的だよ←←←←(当たり前すぎて森生える)




貴「じゃぁ、また後でね」


貴男「もう、お別れ？」



貴「うん。また今度お願いね」

貴男「分かっ、た。」



貴「大丈夫。安心して。

【私は貴方】

【貴方は私】


いつでも一緒だから」



貴男「！う、ん。またね」





と言って消えた。

あの子は、別に私の過去とかには関係ないけどね、
また出て来るよ。
多分分子さんより出てくる←←←←←









皆さん、行きますよー




せーのっ





分身さんって誰〜？

クモワシウマシ→←いじわるはだめだよー！

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

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8

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