前世では神秘的になりたいと願ったら今世では「HUNTER×HUNTER」の世界でした。

前の作品、〜来世では〜なりました。の方の番外編のリクエスト、待っています。 ページ3

イ「父さん、来たよ」

シルバ(以下シ)「そうか、入れ」

貴「失礼します」

中に入るとそこには、長いテーブルに真っ白なテーブルクロス

そして、豪華な料理が並んでいた。




美味しそうでもこれ、毒入りなんだよなぁ。
毒が入っていても、色も変わらないし匂いもしない

作った人マジリスペクトっすね。

キキョウ(以下キ)「体の具合は大丈夫かしら？」

貴「あっ...はい。大丈夫です」
キ「そう、よかったわ」

シ「ところで、イルミから聞いたのだが、何故倒れていたのだ？」

貴「それは_________

とまぁ、これまでの説明をした.........かったけども‼だよ。

記憶喪失やん！私‼

えっ...と、自分が何者なのかはわかる。

意識失う前までやっていた事は覚えてる。
ネテロとビスケの事は覚えてる。
分子さんのことも覚えてる(分子さんのこと、久しぶりすぎて出すか迷ったby作者)

ヒソカとクロロ達のことも覚えて....る？



.









あれ









ヒソカとクロロ達って、





.







誰だっけ。




まっ、いっか！
なんかもやもやするけど、多分毒入りご飯のせいでしょ！←(失礼ww)

とまぁ、知らない人達のこと以外を説明したよ。
でも、自分が世界って事だけは言ってないよ！







貴「___こんな感じです」

キ「まぁ！可哀想に、記憶を無くしてるのね」

シ「だが、Aは強者だろう？そんな事、見れば分かる。しかし___」


ゼノ(以下ゼ)「何故そんな強者が意識を失ったのか、だろう？シルバよ」

シ「あぁそうだ。」

イ「何で？A」


やばい。
やばいやばいやばいやばいやばいやばい。

くっ何故だ！強くなり過ぎたのが原因か‼←←


キ「まぁ何でもいいじゃない！死んでないんだから！」


ゼ「....それもそうじゃのぅ」

シ「まぁ、いい」
イ「何で？A」←←←




あぁ、キキョウさんが天使に見える。←←


っておいイルミ青年よ、そこは「まぁいいか」で済ますところだよ‼

しかも言うかこのご飯、何気に毒入りだけど美味しいし‼

ま、毒が入ってなかったら普通に美味しいんだけどね！

毒効かないけど！←


キ「そうだわ！明日からここで暮らしましょうよ‼」

______________

作品の猫もどきです。

お暇であれば、番外編のリクエスト、お願いします。

早い者勝ちです。(あと4つ)

帰ってきてよ→←申しわけありません。

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