前世では神秘的になりたいと願ったら今世では「HUNTER×HUNTER」の世界でした。

師匠って大変 ページ19

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どうも作者の猫もどきです。


また作っちゃった☆

でも！でもでもでもでもでもでもでもでも



ちゃんと更新するから！


ホントダヨ

作者ウソツカナイ

三つ作品を作ってて、一つがこの作品

二つ目がヒロアカの【ヒロアカ 男主】没個性だと思われてる僕の個性は最強ですです。

三つ目がヒロアカの←←
【ヒロアカ】私が死ぬまでの幸せなお話。です。

最後のは真面目に書いてます←←

その三つの作品をかわりばんこに書いてます。



これで連絡は終わり←←

______________________

ヒソカside

やぁ☆
ヒソカだよ♢


さっきねぇイルミの師匠に会ったんだけど♡


正直言うね









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強すぎだよ(ガチトーン)



あれは笑えないよ

死_ぬかと思ったもん

まだ背中いたいお←←




今からイルミに話を聞こうと思う☆

〜〜〜ヒソっち電話ちゅー〜〜〜〜〜
(会話文だけだよー)

ヒソカ「ねぇ、イルミ、僕だけど♢」


イルミ「僕僕詐欺は受け付けてませ____((ヒソカ「ヒソカです」←←←




知ってる」

ヒソカ「い・じ・わ・る☆」



イルミ「....切っていい？」
ヒソカ「ダ〜メ♡」


イルミ「で、なんなの」

ヒソカ「イルミの師匠に会ったんだけど__」
イルミ「もちろん手ェ出してないよね〜ヒ・ソ・カくーん」←←


ヒソカ「............はい」←←←

ヒソカ「手を出すどころか背中殺されたんだけど」←←←



イルミ「ざまぁwwwwwwwww」←←←

ヒソカ「真顔でそれはないよね☆」



ヒソカ「で、本題だけど♠






'








あの子の名前、僕の師匠と同じなんだよ」


イルミ「噂されてたAって奴でしょ？
でもそいつ男だよ」


ヒソカ「いや、そうだけどそうじゃないんだ。

まだ師匠がいた時、言ってたんだ。
私に性別はないんだよ

って」

イルミ「.......オレにも心あたりはある」

ヒソカ「なんだい♢」


イルミ「オレの針で姿を変える能力ってね


師匠に分けてもらったんだよ」






ヒソカ「.......もしかしたら、僕達の師匠はあの子かもしれないね♡」

イルミ「手ェ出したら承知しねぇぞカスが」←←←←


ヒソカ「もう遅いよ♢女性にもなれるんなら、僕がもらっちゃうよ☆」



イルミ「師匠はオレのだし」

クラピカ、ピカピカ、クラピー→←ヒソっち

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
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