前世では神秘的になりたいと願ったら今世では「HUNTER×HUNTER」の世界でした。

もうそろそろ原作突入だね〜 ページ12

貴「ねぇ〜ジンーなんでここにいるの？」

ジン(以下ジ)「なんで俺の名前知って.....空から降ってきた奴ならなんでもありか」


.........諦めんなや←

ジ「えーと、なんでここにいるか、だっけか。......
実を言うとな、息子に会いたくねぇからここにいんの」


うん、知ってた←←←

貴「へ〜。その見た目でもう息子いるんだ。
若いっていいねぇ〜」

ジ「ばーさんかよ」
貴「うん」

ジ「うんってお前なぁ。.....何歳なんだよ」

貴「三億超えてから数えてないし分かんないや」
ジ「.......若作りしすぎだろ。

てゆーかどういう原理で生きてんの」

貴「それは前にも言われたし。

どういう原理で生きてんのかは、私にも分かんないや」

まぁ、世界ですって言えばそれで終わるんだけどね←


ジ「.....そもそもなんでここに来たんだよ」

貴「暇つぶし」

ジ「なんとなく言うと思ってた」



貴「それとちょっとした未来を教えに」
ジ「.....未来？」

貴「うん。これからジンに''カイト''って言う弟子が出来る。
その子を大切にしてねって言うだけのこと」


ジ「お前は何を知っている」






貴「 全て



って言ったらどうする？」






ジ「....それこそ人間じゃないのかもな」


貴「私は確かに人間ではないかもしれない。

それに、全てを知っているかもしれないね。


でも、人は万能ではない。
では、もしも

人ではなかったら、どうなんだろう」



これは、本当だよね。


ジ「質問を質問で返すな。
まぁ未来を知っていて悪いことはないしな。

ありがとうは言っておく。」



ツンデレ☆
貴「私は明日旅立つが、それまで、ジンと一緒にいよう。

ジン、ジンの冒険談を聞かせて欲しいな。
私も聞かせるからさ」

ジ「勝手にすれば良い。


話は変わるが、最近、Aと言う男がスラム街で話題らしい。

一度会ってみたいものだな」





貴「あぁ、







それ私」←←


ジ「...........お前は一体なんなんだ。

世界だとでも言うのか」


貴「まぁ、





そんなとこかな」








.









.









ジ「俺は今何と喋っているんだ」

ばーちゃんはいい人→←忘れ去られた設定だったもの←

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーナンバー

8

ラッキーアルファベット

X

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す