前世では神秘的になりたいと願ったら今世では「HUNTER×HUNTER」の世界でした。

忘れ去られた設定だったもの← ページ11

おっはー！Aだよ！

今日はイルミ青年とバイバイの日。
今、寂しくなるねーって言うことを話しながらククルーマウンテンを歩いてるよ！


誰とかって？

それはもちろん、





ミケとだよ！←←←


皆さんはお忘れだろうが、
私は世界だよ！
つまり、


誰とでも通じ合えるのだ！←←

と言う冗談の様な本当のことは置いておいて、←

貴「ねぇミケ〜。もうお別れだね〜」

ミケ(以下ミ)(そうだね。)

あっそういえば、ミケとは''心''で通じ合ってるから、
別に声は出さなくてもいいんだよ。



私は喋るけどね！=ミケは喋らない....と言うこと！
ちなみに人間以外と通じ合う時は''相手は''()''だからね！

貴「私いなくなったら寂しい？」



ミ(...一応ね)


貴「そっかぁ〜」

ミ(....着いたよ)

貴「ありがとう。....ばいばい、ミケ。またいつか」

ミ(またくるの？)
貴「うん。またいつかね。ミケ、

覚えていてね。私のこと」

ミ(頑張る)

貴「そこは分かった、でしょ。ミケ、

食べ過ぎないでね」


ミ(....ばいばい)←←



嘘でもいいから分かったって言えや←←←


まぁそんなこんなでミケは森の奥にきえて行ってしまった。

イ「師匠」

貴「うん」



イ/貴「またね」


私は指パッチンでその場から離れた。




Qここはどこ？

Aここは鯨島←



めっちゃ遠くまで飛ぶやん！！！！←





まぁいいや。




さーてと次はジンかな？







A、いっきまーs((







.









と言ってもジンを見に行くだけだけどね←←




しかもジンはここを去った後だし←←←←







てことでまたまた指パッチン!


ぽふっという音で、
私は''多分''ジンのいる島？森？の上空に投げ出されたのでした←
(多分は保険)

って上空やん！
どうしよ何も考えてなかったよ。


というなんとも呑気なことを考えながら、
森に落ちていきました。




どすんっ！！と大きな音を立てて私は着地？しました。



安心してください！



怪我なんて、してませんよ！！！！←←






古いね←←


でも本当に怪我してないよ←←←




落ちたら痛い？
ならば


鍛えればいい！！！←←








という脳筋なことを考えながら修行をしてたら

本当に痛くなくなったよ！



スゴイヨネーイヤマッタク←←


(これら全て主人公の脳内で行われています)←←



？？「おいっ！お前っ空から降ってきたが大丈夫





.........そうだな」←←←


あっ


ジン

み〜つけた。

もうそろそろ原作突入だね〜→←切ない空気は君の様で

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーナンバー

8

ラッキーアルファベット

X

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す