story-01 ページ4
YOU
_ _ _
??「………、………っA、！！」
『………今度は……どこ……』
??「あ！！！Aちゃん気がついた！！！
皆！Aちゃんが目覚ましたよ！」
??「良かったあ〜……このまま目覚さなかったらどうしようかと思ってたよ…」
また白い……でも今度は部屋みたい。
どうやら沢山の人に囲まれてるみたいだ
お父さんとかお母さんかな、あとは…お医者さん？
急に目を開けたから、光が眩しくてちゃんと人が見えない
けど皆身長もあるし、男の人の様に見える。
??「A大丈夫か？、まだ頭とか痛いんちゃう？」
??「とりあえず安静にしてた方がいいよ
皆が急に沢山喋りかけたらAだってびっくりするって」
まだはっきりと姿は見えてないけど、結構な人数がいる。
あと、何故か聞き覚えのある声。
私こんなに男友達居なかった気がするんだけどなあ……
??「だからあれだけAを1人にさせちゃダメだって」
??「あの時は俺が着いていくべきだった」
??「Aが倒れたって聞いた時、俺心臓止まるかと思ったんだぞ」
声色とか、話し方で凄い心配してくれてるのが分かる。
あ、やっと視界のピントがあってきたかも……
??「A……大丈夫？？起き上がれそう？」
嘘でしょ………待って待って…
聞き覚えのある声って、そりゃあ当たり前じゃん。
何度も何度も繰り返し聞いたこの声の主は……
『…………めめ…？』
目「うん、そうだよ」
私の大好きなグループの推し。
目黒蓮くんでした。
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ぺーすと(プロフ) - ゆーさん» 素敵なコメントありがとうございます^ ^♡不器用な目黒君が自分の気持に気付くまで見守っていてあげて下さい♡ (2022年1月30日 19時) (
レス) id: 67746b69ee (このIDを非表示/違反報告)
ゆー - とっても面白いです！目黒さんが自分の気持ちに気付くのはもうすぐでしょうか？更新応援してます！頑張って下さい！楽しみにしてます！ (2022年1月30日 18時) (レス) @page21 id: 15fb921166 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぺーすと x他1人 | 作成日時：2022年1月28日 7時
