今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:35,153 hit
小｜中｜大
#１１２ ページ12
、、
《 本日のゲストは東方神起さんでーす！！ 》
今日は５人でのステージ後、
初の生放送番組に出演。
司会者の方からの質問に一生懸命答える２人を見てると日本語があまりにも違和感無くて
改めて感心させられる。
スタジオの端で２人の様子を見ていてコマーシャルを挟んだ時だった。
《 ピコンッ 》
私の携帯がスタジオに鳴り響いた。
A「...あ！すみません！！！」
マナーモードに設定するの忘れてた！
コマーシャル中だったから幸い助かったものの...
周りのスタッフからの目が痛かったから
頭を下げながらスタジオを出た。
携帯を確認してみると...
A「...ジェジュン？」
最近、ずっと連絡取ってなかった。
というより...
私から連絡する必要は無い気がして...
向こうもしてこなかったし...。
「...話？」
送られて来たのは、話があるから今日夜ユノとチャンミンも連れて宿舎に来て欲しいという内容だった。
話って....
きっと…ハナさんとの関係を報告するんだろう。
なら...
私はいらない気がするけど...。
「Aさん、少し確認したい事があるんですが、大丈夫ですか？」
スタッフさんに呼ばれて
ジェジュンに 分かった。って返事を返して
急いでスタジオに戻った。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 82人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「東方神起」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あみ。 | 作成日時：2017年3月9日 18時
