君日記（ Ⅰ ） (ページ17) - 小説

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. ページ17

すぐにその店へ行き

それぞれ注文する

商品を受けとって

まず一口飲んでみた。

紫耀くんは

すぐにストローをかんでて

やっぱかわいいなって思った。

つい見つめちゃっていたら、

紫「、いる？」

そういって再び差し出され

一口だけ飲んでみた。

紫耀くんは、

間接キスとか

全く気にしないのかな....

私だけ

こんなどきどきしてるのかな

彩ちゃんはどう思ってるんだろう…

でも

どきどきのほうが勝っちゃって

他の人を見る余裕なんてなかった

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設定タグ：平野紫耀 , 永瀬廉 , 夏
作品のジャンル：恋愛

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作者名：嶺花 | 作成日時：2020年6月21日 13時