君でなければ…43 ページ44
A『店長�・…お先に失礼しまーす!!』
店長『はいはーい、お疲れさま!!気をつけてね。』
私は店長に挨拶をして店を後にし
帰りの道中、知念くんに送る写メを考えていた。
・
・
・
え……?
何か…変な感じがする…。
何て言うか…誰かに見られてるような…
そんな感じ…。
ヤダ…なんか怖い…!!
私は後ろを確認するのも怖くて…
逃げるように家へ帰った。
家に入るなり鍵をかけ、チェーンもかけた。
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アカリ(プロフ) - 私この小説大好きです! (2015年5月22日 19時) (レス) id: df833139bd (このIDを非表示/違反報告)
かりんとう - 読んだら面白かった!これからも頑張って! (2015年3月10日 21時) (レス) id: 5f5f247cb8 (このIDを非表示/違反報告)
☆とも☆(プロフ) - あっちゃんさん» こんなのを面白いなんて言ってもらっちゃって…ありがとうございます☆ (2014年1月30日 19時) (レス) id: 0616363b77 (このIDを非表示/違反報告)
あっちゃん - とても面白いですね ハマりました!急がしかもしれませんが更新ガンバって下さい!楽しみにしてます! (2014年1月30日 14時) (レス) id: b2be9309ef (このIDを非表示/違反報告)
☆とも☆(プロフ) - りっちゃんさん» いつもコメントありがとうございます☆私のやる気の源です!!更新頑張りま~す(´・ω・`)ノ (2013年9月27日 19時) (レス) id: be98f3b1fd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:☆とも☆ | 作成日時:2013年9月13日 20時