桃色family

もしかして ページ40

you side



直也「俺の顔なんかついてる？」



千晃「ついてないよw」



チラチラ見てたら目が合ってしまった私たちw



実彩子「なによw」



これはいうしかないなw



A「2人って、夫婦みたいだねw」



直実「「え？w」」



千晃「その感じが、夫婦みたいw」



直也「ありがとう、ございます？w」



実彩子「ありがとう、ございますってw違くない？w」



直也「え、ってか知らなかったの？」



千貴「「なにが？w」」



直也「浦田のうは宇野のう、宇野のうは、浦田のうだよ？」



千晃「いやいや意味わかんないwそれ富士急のやつだしww」



実彩子「直也くん♡」



なんか、女優モードに火がついた実彩子、




直也「実彩子♡w」



実彩子「この子達を幸せにしましょうね？w」



直也「まかせとけw」



隆弘「はいかっとー」



少し低めの声で、ちょっとした演劇を終わらしたにっしーw



顔が少し怖い気がするw



隆弘「はい、実彩子はこっち」



と、腕を引っ張り直也くんから離す。



直也くんと、実彩子の間に座るにっしーw



直也「ちょっと、狭いんだけどw」



隆弘「じゃあ、もう少しそっち行けばいいでしょ？」


と、直也くんを押す。



直也「はいはいwじゃあもういっそ、千晃のとなり行くわw」

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