NCT127のお世話係

偏見 ページ8

・ DY







ジェヒョナに分かってほしかった。信じてもいい女の人もいるって事を。

JH「どうしたんですドヨンイヒョン」

DY「ジェヒョナ、俺たちは一部の女の人の印象だけで全ての女の人がそういう人だと決めつけていただけなんだよ。

この世にはああいうやつらばっかじゃない。Aヌナみたいに、ちゃんと俺たちの事を分かって、理解してくれる人もいる、優しくしてくれる人もいるんだ」

JH「、、、でも、その後裏切るかも」

DY「1回信じてみろ。俺はヌナを信じる事にしたよ。なんかあったらそん時はそん時。」

JH「分かりました。1度信じてみますね。いつまでも女の人を嫌っててはダメですもんね」

DY「そうそう。俺らも成長しなきゃな」

とりあえず俺の任務は完了。Aヌナの事、もっと知りたいなって思った。

TY「ドヨンイ、よくやったな」

DY「やー俺は子供じゃないよりヒョン!!」

頭をわしゃわしゃしてくるヒョン。ジェミナ見たい笑

TY「ヌナは無愛想だけど心優しい人だよ」

DY「うん。俺もそう思うよ」

TY「まあ急にヌナに心開いたのは気になるけど深く聞かないことにするよ笑笑」

DY「アハハっいつか分かるよヒョン」

今はまだ、迷惑かけたくないからね

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