キメツ幼稚園の先生になったら愛された

３話 ページ5

皆ー宇A「ええええええええええええー」

『あのー』

カ「どうしたのAちゃん」

『時間大丈夫ですかね』

皆「あっ」

『早くバスを出発させないとやばいですよね』

皆「急げ――」

そして何とか時間内にバスで迎えに行くことができた

そして私はかまぼこ組に行った

宇「今日はこのクラスに新しい派手な先生が来るぞ」

善「派手ってどれぐらい」

宇「もう。派手派手だ」

炭「新しい先生大丈夫なのかな」

玄「派手ってことはやばいのかな」

禰「ムー(どうなんだろう)」

栗「どうでもいい」

嘴「おい祭りの神。はやくおりぇさまに紹介ちろ」

宇「わかってるぞ。入ってこい」

『はい。初めまして。今日からこのクラスを担当する宇髄Aです。よろしくね』ニコッ

皆「ドキッ」

嘴「おりぇ様をホワホワさしぇるな」

『ホワホワ？』

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