キメツ幼稚園の先生になったら愛された (ページ3) - 小説/夢小説

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１話ページ3

今日からキメツ幼稚園で働くことになった。

すごく緊張する

そして私がそんなことを考えていると、キメツ幼稚園についていた

『失礼します。』

『初めまして。今日からここで働かせて頂く宇髄Aです』

産「A。今日からよろしく頼むね。」

なんだろう。すごくふわふわする

『御意』

御意って言っちゃった。恥ずかしい。

産「Aはかまぼこ組を頼むね(可愛い)」

『分かりました』ニコッ

そうして私は違う先生のところえと行った。

産「可愛いすぎだ///(鼻血)」

産屋敷さんが鼻血を出していることを知らずに

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作者名：タラコ | 作成日時：2020年3月30日 13時