無意識にも限度が....【竈門炭治郎】

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ピコピコ､､､チュドーン


「あー、また負けた！」

炭「やったー！また勝った！」
こんばんは！炭治郎です！今はお風呂事件から数十分後､ゲームをしています！
ちなみに俺の理性は何とか保ちましたが
次何かあったらもう抑えられる気がしれません！


炭「はははっAはゲーム下手だな！でもそんな不器用なところも好きだ！」

「///もー！下手じゃないし！もう1回やろ！」

ピコピコ

「あっ！やばい！旋回しなくては！」
グイッ


あ！やばい､ゲームに夢中になり過ぎて体が炭治郎の方に！



ドサッ

〈GAME OVER〉

炭「A？大丈夫か？」

「何とか､､､」

やっちゃった、炭治郎の膝の上にダイブしちゃったよ､､､


「炭治郎は大丈夫？」

炭「あ、ああ」「大丈夫だ」

「あ､重いよね！ごめんどくね！」

スっ

ドサッ


炭「え、」

「あ、」
どうしよう、立ち上がろうとしたら足がもつれて炭治郎を押し倒しちゃった､､､


炭「下から見るAって新鮮だな､､､なんだか、すごく」



炭「そそられるよ」

クルッ

「炭治郎？」


炭「ああ、やっぱり上からの方が俺は好きだなあ」
「すごく可愛いよ､ﾁｭｯ」


「！？」「///な、何するの！？」
首にキスされた！？なんで！？ていうか！
なんか、いつもの炭治郎じゃない！

炭「ﾁｭｯ､､､痕 つけちゃおうかな､､､」

ﾁﾞｭｯ

「痛ッ､､､」

炭「っはあ､紅く染まったね､､､俺のものだ」


炭「もっと欲しい､､､」

「炭治郎､やめっ((ガチャ


義「何をしている」「炭治郎､そういうことはまだ少し早い それにするなら付き合ってからにしろ」


炭「あれ？俺は一体何を､､､」

炭「！」「ごめん！A俺何か怖いことしたか？ごめんな！」

「いや、大丈夫だけどびっくりした､､､」
「炭治郎､我慢しなくていいけどいきなり爆発しないでよ､､､」

「その、なんて言うか､発散したくなったら言ってよ､､､口にじゃないキスくらいならさせてあげるから､､､」


炭「うん、ありがとうな」「ご飯食べようか」








炭治郎の理性爆発の今回

次回はなんと冨岡先生が空気を読む！？
さて、上手く空気を読めるのでしょうか！？
ご期待ください！




--------ｷﾘﾄﾘ線--------
更新遅れてすみませんでしたああああ!!!
○|￣|＿＝3

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