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いつもの日常 ページ2

『姉さーん!今日の夜はどうする?』

「うーん、そうね、、あ!」

『ど、どうしたの?姉さん』

「今日は町まで行ってみない?」

『ほっ本当?』キラキラ

「本当よ!それにそんな笑顔されたら嘘つけないわよ!」

『やったぁ!でも鬼狩りはするんだよね?』

「もちろんよ!でも鬼殺隊には会わないようにしないとね!」

『そんなに鬼殺隊?に会っちゃいけないの?』

「うん!そうよ!あの人たちは私たちが【青い彼岸花】ということを知ったら絶対に手元に置きたがるわ!」

『え!それだと外に出れないじゃん!』

「そうよ、わかったよね?」

「うん!わかった!』

「よしよし、いい子ね!」ナデナデ

_______夕方_____

「おーいレイ!早く行くよー!」

『分かったー!』

「ちゃんと刀持ったよね?」

『勿論!いつでも倒せるよ』

「もし、じゃあ行きましょうか、うーん、わらび餅でも食べに行きましょうか?」

『!!行く!』

______お店にて

「わらび餅4個お願いします」

〈わかりました〉

「あ、レイ2個ずつでよかった?」

『うん、全然大丈夫よ』

「いつも通りねーやっぱり元気な方が好きなんだけどなー」

『だってこんなに人がいると緊張するんだもん、、』

______食べきって鬼狩りするとこまで飛ばします!___

『今日はここら辺に出るって聞いたんだけど、、』

「レイ来るわよ!」

「了解!』

鬼「お前ら鬼狩りかー?まぁいい、こんな女なんてすぐに殺してやるよ!」

「レイ行くよ!」

『うん!』

「『双子の呼吸__伍の型__月の夜に__』」

鬼「ぐわー!お前らなんかの鬼狩りにぃ!」

「レイ行くわよ!鬼殺隊が来るわ!」

『了解!』



?「なんだ?ここじゃないのか任務のところは?鬼どころか人っ子一人___ん?あの穴の中にいるのは」

少女「あ、あのさっきここで双子の子達が鬼をたおしてくれたんです」

?「おお、そうなのか!情報ありがとな!どんな子だった?」

少女「______な女の子たちでした!」

?「ありがとな!あと、夜に出かけるのはやめとけよまたこうなるかもしれないからな!」

少女「ありがとうございました」

(白銀の髪の双子、、そんな奴いたっけな?だが、確かここの鬼は下弦の鬼だったはず、鬼殺隊じゃねえなら御館様に報告しないとな!だが白銀か!派手だな!)


_________

口調違ったらすいません

鬼殺隊本部の緊急会議→←設定



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作者名:リンゴパイ | 作成日時:2020年5月28日 2時

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