ここ、何処なん？【鬼滅の刃】【東方project】

勝負 ページ46

あのままだと人数多いので
東方projectの人達は減らされました

博麗神社

『やっぱり…来たんだね』

胡「当然です！あ！巫女服、
似合ってます！可愛いです！好きです！
嫁に来てください！」(突然の告白)

甘「たしかに、可愛いわぁ♡」

善「Aちゃん！やっぱり
俺と結婚しようよ！ね？！幸せにするから！」

『Aはもう存在しない。
私は博麗優夢。そして、まあ…似合ってる
って言われて悪い気はしない／／
そして、帰らない』

柱(ツンデレか！可愛い！)

宇「なら、一度でも俺たちに力で
勝った日はあったか？ないよな
なら、派手に担いでお持ち帰りすればいい」

『たしかに、力じゃ勝ったことないよね
でも、ここは私の土俵…私のステージ…
ここに足を踏み入れた時点であんた達に
勝ち目なんかないんだよ！博麗の巫女は
とっても強いのよ！私はその後継者！
だから、あんた達は私に指一本触れないで
勝負は終わり、元の世界に帰るのさ！』

伊「なら、やってみせろ」

『いいよ、やってあげる。最悪の場合、
殺しちゃうかもね！でも大丈夫！
だったら、私の弾幕で最後を
美しくしてあげるからね！

スペルカード発動！
重符「重力の波動」！』(オリジナル)

煉「む！A少女も弾幕を
出せるのか！よもや！」

『そりゃあねえ…あ！そうだ
ついでに教えてあげよっか？』

無「何を？」

『私ってね…









人間じゃ…ないんだよ？』

「は？／え？」

『鬼神って言う一族なの
鬼神って言うのはね、
鬼の性質と力を司る神のこと。
そして、神の私は普通の鬼より
とても強いの。もしかしたら
無惨より強いかもね！
何より今私はやろうと思えば
みんなを食べれるんだよ！

実「嘘…だろォ…」

『嘘じゃない！あんた達が憎んで
恨んで殺してきた鬼だよ！私は！
ねえ、そんな仲間にさっきと同じ
言葉をかけられるの？ねぇねぇ！』

胡「っ…！」

『隙あり！戦ってるのに考え事なんて
余裕だよね！』

胡「っあ“あ“！」

冨「胡蝶っ！」

『他人より、自分の心配したら？』

冨「…っ！凪っ…！」

『わあ！やっぱり凪はすごいね！でも
これは全然本気じゃないよ？能力も
使ってないのよ？鈍ったねぇ？』

甘「なんでそんな事言うのッ！
私達の事、嫌になったの？！」

『違うよ、私は巫女としての仕事を
しているだけなんだよ？』

『…さてそろそろ頃合いかな』

「？」

『えい』

ガクン

その瞬間ー

能力→←いや、茶番じゃねえだろ

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