ここ、何処なん？【鬼滅の刃】【東方project】

一方その頃 ページ37

その頃、魔理沙としのぶは

柱合会議にいた

遡る事30分前(魔理沙視点)

魔「ん？止まってどうした？」

胡「もうすぐで着きます」

魔「お！本当か！」

胡「はい、待っててください」

そう言ってしのぶはでかい門を
くぐって先に行った

私は心配だから箒に乗って
上から覗き見していた

甘「⁉しのぶちゃん⁉」

胡「お久しぶりです、みなさん」

煉「よもや！無事だったのか！
Aは！他の者は！」

胡「えっと…説明すると
長くなるのですが…」

そういってしのぶは説明を
していた。その話の間に他の連中の
名前を聞いた

冨岡、甘露寺、煉獄…
他にもいたが省くぜ

冨「(幻想郷にA達が)
いるのか？」

胡「言葉が足りませんよ、冨岡さん」

伊「信用しない、信用しない
魔法などありえない」

煉「少し、何を言っているのか
わからないな！」

あー、疑われてるぜ
勘が当たったな

まあ、霊夢の勘が当たるのは
いつものことだな

胡「信じてください！」

甘「夢があっていいわね！」

胡「…っ！」

こりゃあ行かないとだぜ

魔「わっーたよ、私が
しのぶの言っている事を証明
してやるぜ！」

煉「む！誰だ！」

私は屋根から飛び降りる

魔「私は霧雨魔理沙！魔法使いだ！」

悲「あぁ、南無…」

伊「なぜここにいる、なんだ
その服装は場違いだ。まず鬼殺隊員
ですらないだろう」

魔「そりゃあ、私は証人役だからな」

冨「なら(魔法をやって)みせろ」

魔「いいぜ！やってやるよ！よっ」

そう言って箒に乗る、そして
浮かせると驚いていた

煉「なんだそれは！浮いたぞ！」

伊「きっと、仕掛けがあるんだ
ありえないありえない…」

あの伊黒とか言うやつうるさいな！
ネチネチネチネチと！

魔「いいぜ！私の弾幕、
お見舞いしてやるよ！
魔符「スターダストレヴァリエ！」」

柱「⁉」

割と避けるな、なら！

魔「光符「アースライトレイ！」」

煉「む！当たってしまう
ところだったな！」

甘「魔法使いは本当に
いたのね！キュンキュンするわ！」

魔「住んでる世界は別だかな！
まだまだ行くぜ！
光撃「シュート・ザ・ムーン！」」

胡「魔理沙さん！もう、
やめてください」

魔「次で最後にするから！
な？頼むぜ」

胡「えぇ…(困惑)」

魔「とっておきだ！
魔砲…「ファイナル…マスター…









スパーーーーーークっ！」

ﾄﾞｺﾞｫｫｫｫｫｫｫﾝ

胡「やり過ぎですよ…」

魔「すまん、すまん」

無一郎は長期任務です

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