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弐拾壱ノ型─なんで大吾ばっかり ページ22

そして俺はある日、




家の中でぶらぶらしてたら、あの女の子の声が聞こえた




声が聞こえた部屋の障子を少し空けて中を見てみたら…



「大吾君!大好きだよ!」





大吾「俺も大好きやでー!」

















大吾…







嘘やろ…







お前、あいつと付き合ってたのか…






大吾…大吾ばっかり…



















なんで大吾ばっかり恵まれてるんやろう

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設定タグ:鬼滅の刃 , King&Prince , 高橋海人   
作品ジャンル:ファンタジー
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作者名:秋麗司 | 作成日時:2023年7月4日 18時

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