見たことない双子の柱【鬼滅の刃】

喜怒哀楽ってさぁ…喜と楽ってなにが違うんだろ。 ページ12

降雪「…鬼ってさ、どうして人を食べるんだろ。」ﾎﾞｿｯ


ー善逸、伊乃之←？！)に出会ってー

零雪「oh…」

降雪「im happy」

善「なにこの人、もしかして…」

零雪、降雪
「「「違います。」」」

善「俺なんも言ってないけど？！」

降雪「いやぁ〜だってさ。」

零雪
「『炭治郎のお嫁さん？！』って言おうとしてたんでしょ？」


善「なんで分かった…」

降雪、零雪
「「「善逸のことだもん。」」」


善「君たち初対面だよね？！そうだよね？！」

降雪「うるさい。」

善「なんか冷たくない？！」

零雪「…あのさ、」

善「なにさ。」

零雪「やっぱり善逸って可愛いわ。」


善「え〜？そうかな〜？」←デレデレ

零雪(やばい、めっさ可愛いわ。)

炭「そういえば次はどこ行くんだ？」

降雪「ごめんなさい！知らないの！」

善「なんか炭治郎だけに甘くない？」

炭「そうかな？」

零雪「あの、甘味所にいきませんか？」←漢字合ってる？









ーーーーーーーー
澪雪です。
もしかしたらこの小説、更新停止になるかも…

続く お気に入り登録で更新チェックしよう!

最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している


←柱集合会議…私たちは気配を消して見てるめぽ←(リアルの)姉の口癖

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す