朝起きたら鬼滅の世界で鬼になってチートだったから推し達を手伝う事にした

一話 ページ3

まぁ太陽克服しました( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ







なんでだろう？そして無惨様ごめんなさい感半端ないわ








来てすぐ太陽克服とか笑っちゃうよ







笑わないけど









そんな感じで一人考え事をしているとまさかの夜！








はっや！！！！





そしてもちろん鬼！！






鬼「鬼か...まぁいい！！今は鬼でもなんでもいいから喰いてぇんだ！！」








『あばば！！よっし！！ノリだ！！』






その時脳内である言葉が出てきた









『【血鬼術 太陽の道しるべ】』



なんだそれ








言いながらそう思った







そんなこと思っていたら









パァァァァァ







さっきの鬼の真上に太陽の光が降り注いだ









鬼「なんだよ！？これ！？」









『こっちが聞きたいわ！！！』








鬼「お前の血鬼術だろうが！！！」








『なんかごめん！！！』






そんなくだらない会話と素晴らしい血鬼術を使った所が









那谷蜘蛛山なんて聞いてません









しのぶさんが見てたなんて聞いてません









泣きましょうか？









神様ぁああああああ

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血鬼術説明


太陽の道しるべ；空から天候関係なく太陽の光が差してくる。鬼は燃える

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