第貮話 ページ4
〜三十分後〜
TH「はぁ..はぁ...まだですかぁ?」
貴方「この様子だと、後一時間掛かりそうだな」
TH「いちっ!?」
貴方「予想以上にお前等が、遅かった」
RM「何時もは、三十分で?」
貴方「否、何時もなら十分で着く」
RM「じゅっ!?」
TH『ヤバい人だよ!』
RM『凄い人と言い直さないと駄目だ それだと危ない人って聞こえるぞ』
JN『俺達、何も分かんないんだけど』
JK『十分とかって聞こえましたが...』
ガヤガヤワヤワヤ
その時_
貴方「しっ.....静かに...」
RM「...何が?」
日本語が通じない人にも手振り身振りで静かにして欲しいことが伝わっていた
貴方「........鬼だ..」
RM「..えっ?」
ガサゴソガサッ
雑鬼「ウはハハッ ゴチソゥだぁ!」
シュンッ
雑鬼「いただぁ あレっ 何で斬らレテ....」
鬼は、其の儘灰になった
貴方「速く行くぞ....また鬼が出てくる」
TH「ちょっとまって!」
JN『さっきの人だったよな....?』
貴方「鬼が此方に向かって来ている はぁ....しょうがない........“願い奉る”」
貴方「家に着いた....中に入れ」
JH『ウェッ!? 一瞬で家に!』
貴方「....説明は、後だ...兎に角、速く入れ」
皆が家に入り終わった
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琥幸(プロフ) - たまちびさん» ありがとうございます! (2019年11月3日 21時) (レス) id: 45cfea2616 (このIDを非表示/違反報告)
たまちび - めっちゃ面白いです!! (2019年10月29日 0時) (レス) id: 3b289b4462 (このIDを非表示/違反報告)
琥幸(プロフ) - ユンクさん» ありがとうございます! (2019年10月23日 23時) (レス) id: badebc025b (このIDを非表示/違反報告)
琥幸(プロフ) - SIN-KYOさん» ありがとうございます! (2019年10月23日 23時) (レス) id: badebc025b (このIDを非表示/違反報告)
ユンク(プロフ) - BTSと鬼滅って見た瞬間飛んで来ました笑すごく面白いです! (2019年10月23日 8時) (レス) id: bf731b155e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:琥幸 | 作成日時:2019年10月21日 15時