【鬼滅の刃】時代も国も違う所に飛ばされた!?『BTS』 (ページ3)

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第弌話ページ3

貴方「........して....お前等は？」

JN「ウェッ!?(なにっ!?)」

貴方「鬼ではなさそうだな...見た感じ異国の者か？」

RM「あの...」

貴方「此方の言葉が話せるのか？」

RM「はい多少なら」

貴方「そうか....説明願う」

RM「最初家にいて...そしたら、気づいたらここにいた感じです」

貴方「........瞬間移動して来たと？」

RM「はい.....」

TH「おにぃさん、着物きてるのぉ？」

JN「え～と...しゃちゅうえいちゅうでしたかぁ？」

貴方「しゃちゅ？」

RM「あぁ撮影中でしたか？」

貴方「撮影？何の事だ」

TH「おにぃさん、着物着てたからぁ...」

YG『おいそれよりここは、本当に日本なのか？だとしたら少しだが...あそこから見える町は、昔みたいだ』

RM「あ...あぁ..今は、何年ですか？」

貴方「今か？今は、大正だ」

七人『はぁ!?』

貴方「どうした？もしかして、昔にも此処を訪れたことがあったのか？」

RM「いえ....言って信じてもらえるかどうか..」

貴方「信じないか信じるかは、俺が決めることだ話してみろ」

RM「はいもしかすると、俺達タイムリープして来たのかも知れません」

貴方「タイ..リ？」

TH「じかんをぉさかのぼってきちゃったのかもしれない！」

貴方「未来から来たってことか？」

七人「.....」コクン

貴方「まぁそうだろうな」

RM「そうだろうなって、分かっていたんですか？」

貴方「何となくだが....詳しくは、家で話そう....もうじき日が暮れる...鬼が来る前に」

RM「鬼？」

貴方「それも後でだあと三十分で日が暮れる」