新月 ページ11
作者)長い間の更新ストップ申し訳ありませんでした。
学生なので期末テスト勉強をしていました。だって期末1週間前には流石に勉強始めなきゃ…
ちょっとだけ書き方変わります。読みにくさはあまり無いと思いますが…
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今日は新月の日だ。彼女に逢えるまで一番遠い日だ。
『水の呼吸肆ノ型…水車!!』
今日も俺は鬼を斬る。
鬼だって元は人だ。俺だって人を殺したくない。
でも俺は鬼を斬らなくてはならない。こんな俺をAさんはどう思うだろうか。
.
少し怪我を負ったので蝶屋敷で手当てしてもらった。
そこまで深い傷でも無く、直ぐ治るらしい。胡蝶さんと少し話をした。
胡「しかしまぁ…炭治郎君は毎度毎度無茶しますねぇ」
炭「いえ!!このくらい平気です!!」
胡「そうですか…ですが炭治郎君」
炭「何でしょうか?」
胡「最近の君は…何でしょう…怪我が多い。鬼殺に集中出来てない。何かあったのですか?」
炭「えっ…」
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葵 - 肆の型は打ち潮ですよ。水車は弐の型です (2020年3月20日 18時) (レス) id: 857c4ecfb0 (このIDを非表示/違反報告)
由瑞 - 凄く面白かったです。続き楽しみにしています! (2020年1月3日 22時) (レス) id: 8d4739ba12 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:綿埃蜘蛛 | 作成日時:2019年9月9日 17時