女好きな癖に私には堕ちてくれないので本格的に堕とします【我妻善逸】

計画実行3日目「押して駄目なら引いてみろ」 ページ6

朝御飯を食べに向かうとそこには炭治郎と伊之助と善逸がいた


「おはよう、A！」


炭治郎の元気な挨拶に負けないようにこっちも元気に
「炭治郎！おはよう！！」と返すと炭治郎はニコニコと元気だなぁと言った。


「....俺には素っ気なかった癖に....」

「？善逸？なにか言ったか？」


二人の会話に少し入りたいなぁ...いや凄く入りたい
善逸尊すぎない?！聞こえないけど

その状況で一言も話さない伊之助は黙々と朝御飯を食べていた






「あ！それ私のぶんだけど?!」

「あん?!早く食べないのが悪いんだろ!ガッハッハッ！」


ごもっともな意見だ

取り敢えずバクバク私も食べはじめて後で師範に善逸の事話にいこうと思ったのである


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は?!二十四時間経ってなかったのにランキング一位プラス星百越えた?！

皆様ありがとうございます！

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