【鬼滅の刃】何故か鬼に懐かれたんだが【男主】

第20夜 ページ25

俺はそっと、竈門炭治郎君の側へ行った






宇「！お、おい、A……」






炭「？」






『痛い思いをさせたな、すまない。』





炭「い、いえ！大丈夫、です…」






『今はまだ、柱の皆に認めてもられないだろうけど、いつか君を認めてくれる日がくるからな。それまで頑張るんだぞ、少年』




そういうと、俺は少年の頭をポンッと手を置いた






炭「！は、はい。ありがとうございます…あの、お名前は……？」







『俺か？俺は、夜座間Aってんだ、よろしくな、’’炭治郎’’』






炭「！はい！よろしくお願いします！Aさん！」





その後、それでも実弥は認めれず、禰豆子が本当に人を襲わないのかを証明しようし、



禰豆子はそっぽを向き、実弥を襲わなかった




俺は炭治郎、禰豆子を信じてよかったと思った






その後炭治郎は





炭「俺は、俺と禰豆子は鬼舞辻無惨を倒します、俺と禰豆子が必ず、悲しみの連鎖を断ち切る刃を振るう！」






御「今の炭治郎には出来ないから、まずは十二鬼月を一人は倒そうね」





炭「！////はい…」






『ぷっ……炭治郎ってやつは』




俺も思わず笑ってしまった







御「これで炭治郎の話は終わり、下がっていいよ」





そういうと、しのぶが






胡「でしたら、竈門君は私の屋敷でお預かりしましょう」





炭「え``」






胡「ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ)は〜い！連れていってくださ〜い！」

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