大 好 き 。【鬼滅の刃】【反応集】

死 ぬ ほ ど 愛 し て み ま し た 。 ページ14

つまりはヤンデレです、すいませんわかりずらくて









竈門 炭治郎


「？？う、うん…」

鈍感すぎて束縛していることも気付きません。まずヤンデレというものを知らない。


竈門 禰豆子


「む、む…」

やめて、と言いたそうにします。それでも愛すと耐えきれず離れてしまいます。


我妻 善逸


「いや怖い怖い怖い!!!!やめてよぉ〜俺は優しいAちゃんが好きなんだよぉ〜!!」

泣きつかれます。子供の善逸くんにはまだ早かったかも。


冨岡 義勇


「…そうか」

それだけです。でも束縛してもその通りに生活してくれるのでなんだかつまんない。


胡蝶 しのぶ


「そうですか、なら貴方にも同じようなことをしていいんですよね？」

条件を出してきます。流石に無理なので断ると問答無用で閉じ込められます。


時透 無一郎


「…うるさい」

単刀直入すぎて泣きそうです。厳しめな視線も送られて怖い。


甘露寺 蜜璃


「ふふ、必死な姿も可愛いわ〜!!」

もうどんなことよりも可愛いの方が勝ってしまいます。強い。


宇髄 天元


「どうした」

普通に心配される。真顔で聞いてくれるので嘘はつけない。


鬼無辻 無惨


「お前も他のやつと喋るな」

しのぶさんタイプ。「も」ってことは自分が喋ってる自覚があるってこと…？


童磨


「う、うん？様子が可笑しい、話を聞こうか？」

こっちも心配されます。少し苦笑い。


練獄 杏寿郎(試し書き)


「うむ！無理な話だな！」

却下されます。素直なので濁したりせず結論をすぐ出します。


誤字修正しました。「自信→自覚」11/15

浮 気 を す る “ふ り“ を し て み ま し た 。→←鬼 に な っ て し ま い ま し た 。

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す