大 好 き 。【鬼滅の刃】【反応集】

鬼 に な っ て し ま い ま し た 。 ページ13

竈門 炭治郎


「ごめんな、ごめんな…!!」

謝りながら頸を切ります。鬼殺隊なので見逃すわけには行かないのです。


竈門 禰豆子


「うぁ…？」

同じ鬼にしてしまった罪悪感で感情が分からなくなります。嬉？悲？呆？自分に訊いても分かりません。


我妻 善逸


「ねぇ鬼になんかなってないよね…？」

現実逃避をしようとします。でも爪が伸び、牙もある貴方は完全な鬼です。


冨岡 義勇


「すまない」

それだけいって切ります。ほんとは辛いけど任務だから。と言い聞かせますが涙は出てしまいます。


胡蝶 しのぶ


「自分の手で殺 すなんてできないですよ…!!」

泣きながら訴えます。大好きな人を殺 すなんて一番避けたい結末でした。


時透 無一郎


「…？」

ただただぼーっとします。現実が受け入れられず鬼の頸を切ることもできません。


甘露寺 蜜璃


「ごめんなさい…ごめんなさい…!!」

炭治郎と同じように泣きながら切ります。「なんでこうなったんだろう」と一週間は考えます。


宇髄 天元


「今楽にしてやる」

なんて言ってますが目は涙でいっぱいです。本当は鬼になっても傍にいたいですが禰豆子のようにはいかないので辛いです。


ここからは鬼なので鬼にするときの台詞みたいなのを…


鬼無辻 無惨


「特別に血を存分に分けてやろう」

死なない程度ですが血をたくさん分けてくれます。完全に鬼になると上弦、またはそれ以上になるくらい分けてくれます。


童磨


「うんうん、辛いね、待っててね、ずっと俺と一緒にいれるようになるからね、」

慰めながら鬼にします。鬼になると妻にして技などを教えてくれます。


累(特別編)


「顔が戻るのだけはやめてよね」

不機嫌そうに言います。でも本当は鬼になってくれて嬉しい気持ちでいっぱいです。

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