19.宇髄さんのお嫁さん2 アヲイさんリク ページ22
宇髄さんの屋敷に着いた。
ていうか凄いところに住んでますね、ほぼ町の中。さすが派手派手な宇髄さん。
宇「帰ったぞ〜」
「「「おかえりなさい天元様!!!」」」
宇「紹介するぞ、鬼殺隊柱の星歌だ。もう、派手派手なやつだ。俺の四人目の嫁...」
『違いますから!星歌Aです。今日はいきなり訪ねてすみません。これ、つまらないものですが、どうぞ!』
?「あら、わざわざどうも。」
?「可愛い子ですね!」
?「え、四人目のお嫁さんじゃないの!?」
『そ、そんなにあからさまに暗い顔なさらないでください。』
?「あ、ごめんね?私はまきをよろしくね?」
?「気が向いたら四人目のお嫁さんになってね?私は須磨です。」
?「それいい!すごく!雛鶴です。よろしくお願いします!」
ま「立ち話もなんだし、中に入って。」
『お邪魔します。』
宇髄さんの嫁さんって言うから結構すごい人なんだろうと想像してたのだけど、優しそうででもやっぱり宇髄さんの嫁だし、派手でいい人だった。
雛「こっち座って?お話でもしよ?」、
ま「何の話しようかな〜あ、Aちゃんは好きな殿方とかいるの?」
『へ?』
さすが、女の方。興味持つのはそこですよね。
次続きます!
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作者名:あかりんご | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/HQakaashirabu/
作成日時:2020年5月13日 14時